今回は腰痛改善のために重要な“歩き方”についてお伝えしていきます。

 

 

腰に負担がかかる歩き方で、5000歩〜10000歩、歩くと腰痛を引き起こしてしまいます。

 

 

では、腰に負担がかからない歩き方とは、どのような歩き方でしょうか。

 

①足の上に体幹がまっすぐのる

②股関節・膝関節が伸びる

③歩き全体として停滞せずスムーズに歩く

 

 

上記のような歩き方ができると腰の負担は減り、“腰痛の改善”につながります。

 

 

リハスルでは、歩き方を改善するためにテーピングやパッド療法・運動療法などを行なっていきます。

 

 

腰痛でお悩みの方は、是非リハスルにご相談ください。