【変形性膝関節症】まさか膝の痛みが改善するとは！

こんにちは！
浜松市のパーソナルトレーニング・整体のREHASUL（リハスル）です。

今回は変形性膝関節症と診断され、階段を上ったり下りたりする時や動き始めの時に

膝の痛みがあり、接骨院や整形外科、整体院と色々な所に10年以上行きましたが良くならず

Instagramで当院を知って頂き、当院の施術で「膝の痛みが改善されました。」ので報告します！

「膝の痛みが軽くなる日が来るとは思わなかったです！本当に嬉しい。50代女性」

10年以上前から膝の痛みがあり、整形外科では変形性膝関節症と診断されていました。

とくに膝の内側が痛みがあり、階段を上ったり下りたりもしんどいし、長く歩くと膝が痛くなり歩けなくなることも

ありました。

最近膝の痛みが急激に強くなって、整形外科に行ったら「痩せなさい」との一言で痛み止めと湿布だけを処方されて

終わってしまいました。

最近、腰も痛くなっています。

歩き方がペンギン見たいと言われるから、歩き方も改善して

痛みなくスタスタ歩けるようになって、孫と1日遊べる体にしたい。

痛みを出す動作として階段を上る時、しゃがみ込み動作時に膝の内側に痛みがありました。

膝が痛みがある方は膝が曲がっていて、膝が伸びない状態でした。

膝が痛い人は意外と気づいていない事が多いですが、膝が伸びてないケースは非常に多いです。

この膝が伸びない原因は膝蓋下脂肪体でした。

膝蓋下脂肪体の硬さを取ることで、即座に膝が伸びて痛みも改善されていきました。

膝蓋下脂肪体だけでは階段動作での痛みは改善されずにいました。

縫工筋リリース後は階段動作でも痛みが軽減されまいた。

痛みを出していた組織としては縫工筋の硬さによる伏在神経由来の痛みと膝蓋下脂肪体の硬さによる

通過障害だと評価によって分かりました。

歩く際には膝を捻じりながら歩いており

この膝の捻じりのストレスが膝蓋下脂肪体、縫工筋に加えられ慢性的な痛みになっていると思われました。

膝蓋下脂肪体、縫工筋の硬さを改善するために運動療法、ストレッチを実施していきました。

歩き方を改善するためにオーダーインソールを作成していきました。

患者様から「膝の痛みが軽くなる日が来るとは思わなかったです！本当に嬉しいです」との

お言葉を頂きました。

首肩凝り、膝の痛み、腰痛、股関節痛などで悩んでいる方は是非一度当院へお越しください

REHASUL（リハスル）では徹底したカウンセリング、施術前の評価（姿勢や歩行などの動作、身体機能チェック）を行わせて頂き、その人にあった施術をさせて頂きます。