今回は、腰痛や膝の痛みを改善させるために“改善すべき点”についてお伝えしていきます。
そもそもなぜ腰痛や膝の痛みは起こってしまうのか?
・事故や転倒など明らかな外傷などを除いて、多くの痛みは
“小さなストレスが繰り返されたり”、“持続的にストレスが加わり続ける”
ことによって起こります。
例えば、“ストレスがかかる歩き方で5000歩〜6000歩”歩いたり、“不良姿勢で長時間立って”いたりすると、筋肉や関節の耐久性が落ちてしまい、痛みを引き起こしてしまいます。
そのため、痛みを改善させるためには、“ストレスがかからない歩き方の改善”や“身体の使い方の改善”、“不良姿勢の改善”がとても重要です。
腰痛や膝の痛みでお悩みの方は是非リハスルへご相談ください。