今回は、“顎関節症と不良姿勢の関係”についてお伝えしていきます。

 

 

顎関節症になると、症状がある側に“頭が倒れてしまう”ことがよくあります。

 

 

“頭が片方に倒れてしまう”と、“その下の肩甲帯や骨盤の位置関係”も変わってしまうため、不良姿勢を引き起こしてしまうのです。

 

 

そのため、首肩こりやその他の体の不調はもしかしたら、“顎関節症による姿勢の変化”が関係しているかもしれません。

 

リハスルでは、痛い部分のみだけでなく、どうしてそこの部分にストレスがかかってしまうのか、見つけていきます。

 

首肩こりやその他の体の不調でお悩みの方は、是非リハスルへご相談ください。