腰痛の患者様は、体の動かし方に大きく2つ特徴があります。
体を後屈させた時
1.胸の動きが少なく、腰が過度に動いている
2.股関節の動きが少なく、腰が過度に動いている
上記のように、腰痛の患者様は体を後ろに反らすときに、胸や股関節の動きが少なく、腰が過度に動いてしまっています。
腰が過度に動いてしまうと、腰痛を引き起こしてしまうため、胸や股関節の動きを出していくことがとても重要になります。
そこで、今回YouTubeに胸や股関節の自主トレ方法をご紹介しましたので、腰痛でお悩みの方は是非みてみてください!