ヘルニアと診断されて、慢性的に腰が痛い場合、腰痛の原因はヘルニアではありません!

 

ヘルニアにより、神経を圧迫した場合、主症状は下肢痛です。また、椎間板に亀裂が入ったり、脊柱管内で炎症を起こしたことによって、腰痛は起こりますがこれは数ヶ月で改善すると言われています。

 

 

そのため、数年前にヘルニアと診断されて腰が痛い場合、ヘルニア以外の原因が考えられます。

 

 

 

リハスルでは診断名にとらわれず、問診や評価から痛みの原因組織を見つけていき根本的な改善を図っていきます。

 

 

 

腰痛でお悩みの方は、是非リハスルへご相談ください!