ぎっくり腰で“腰を揉むのは危険すぎ”ます!
ぎっくり腰になった時に、一番重要なことは炎症している組織に加わるストレスを極力減らすことです。
一例を挙げると、ぎっくり腰が椎間板の炎症によって起こっていた場合、屈曲と回旋が最も椎間板にストレスがかかるため、この動作を避けるために、“腰を曲げない”、“抱き枕などを抱えて丸太様に寝返る” など動作の工夫をするがとても大切です。
このように、“体の動かし方”を変えることで腰に加わるストレスは軽減されます!むしろ腰が硬いからといって、腰を揉むのは危険です!
リハスルでは、このように体の動かし方や使い方を変えることによって、疼痛の軽減を図っていきます。
ぎっくり腰でお悩みの方は、是非リハスルへご相談ください。