代表兼トレーナー
富樫 勇斗
身体のプロだからこそお届けできる、最高の施術とトレーニング
皆様はじめまして。REHASULの富樫勇斗です。
2022年4月より、身体を根本から良くして、いつまでも動ける身体作りを目指すパーソナルトレーニング×整体のREHASULを設立しました。
私は、幼少期から野球一筋(15年間)で大事な大会前に、よく大きな怪我をしてしまいました。
そのときに出会ったのが理学療法士(トレーナー)です。
怪我をしたときは試合に出られるか不安でしたが、トレーナーのおかげでなんとか試合に出ることができました。
この時から、「自分と同じようにケガや痛みで困っている人を助けたい」という気持ちが強くなり、医療の道に進学を決意しました。
理学療法学科を3年間通い、いち早く僕みたいな人を救いたいと学校長賞をとるまで3年間必死に勉強に取り組みました。
学校を卒業後、浜松市リハビリテーション病院に勤務し、小学生~高齢者の方々のリハビリ、トレーニング指導を担当。
経験を積み重ねていくうちに、トレーニングとアフターケアの重要性を実感いたしました。
私が働いてた病院ではリハビリに特化していたので、じっくりと患者様と向き合うことができました。
しかし、患者様の中には、退院後満足にリハビリやトレーニングできる施設がなく、困っている方が多く見受けられました。
そんなリハビリ難民や痛みと戦う方を救いたいと思って設立したのがリハスルです。
整えて鍛えるを同時進行で行いながら、慢性的な身体の痛みや姿勢改善をサポートさせていただきます。
目標達成までしっかりとフォローアップさせていただきますので、安心してお任せください。
保有資格
理学療法士
健康管理士(1級)
経歴
静岡医療科学専門大学校卒業
浜松市リハビリテーション病院勤務
磐田西高校野球部専属トレーナー
楽天堂整形外科勤務
リハスル創業
スタッフ
星野 朋
患者様の悩みにとことん向き合い、慢性的な体の痛みや姿勢改善をサポート
はじめまして。スタッフの星野朋です。
2023年7月より、スタッフとして働くことになりました。
私は、学生時代は野球部でした。高校生の時に初めて怪我をし、整形外科へ行ったことをきっかけに理学療法士という職業を知りました。そこで担当していただいた理学療法士の方のおかげで早くスポーツ復帰をすることができました。自分も理学療法士になって、怪我や痛みなどの悩みを持っている方の力になりたいと思い、理学療法士になることを決意しました。
理学療法士になりたいという一心で専門学校3年間は必死に勉強し、理学療法士の国家資格を取ることができました。
学校卒業後は、総合病院に勤務し、主に整形外科疾患の患者様を担当しました。
経験を重ねていくうちに、痛みをその場で改善することができるようになりましたが、次に来院する時には、また痛みが再発してしまうという患者様が多く、どうしたら再発しないようなアプローチができるのか、深く悩みました。
そんな時に、リハスル代表である富樫勇斗と話す機会があり、リハスルでは再発させない根本改善に力を入れていると聞きました。根本的に改善させるためには、痛みを出している部分を明確にすることに加えて、なぜその部分が痛くなってしまったのか「姿勢」や「動作」から原因を見つけていく必要があるとの助言をもらい、実践していくことで痛みが再発してしまうという悩みが解決されました。
このように、私が目指す根本的に改善したいという思いが同じ富樫と一緒に、多くの患者様をお体の悩みを解決したいと強く思いリハスルで働くことを決意しました。
私は、患者様の悩みにとことん向き合い、慢性的な体の痛みや姿勢改善をサポートさせていただきたいと思っています。また、その人に合わせた自主トレや生活指導などのフォローアップもさせていただきますので、安心してお任せください。
保有資格
理学療法士
健康管理士
福祉住環境コーディネーター2級
経歴
静岡医療科学専門大学校卒業
浜松医科大学医学部附属病院勤務
浜松南病院勤務